Digital Data DAMの負荷分散システムでは、データを保護するために冗長化を行います。“F'シリーズ”各筐体のディスクがRAID5で構成されているのに加え、複数台の筐体にデータを冗長化させることで、データの保護を行います。例え1台が失われたとしても、別の1台が補完するかたちで常に一定の冗長化が保たれるように設計されています。また、冗長化を行うことで通信速度についても平均的に高速になります。1台のマシンにしかデータが存在しないということが起こらないため、アクセスが1台のマシンに集中し極端にレスポンスが遅くなるということが起こらなくなります。
Digital Data DAMでは、データの最大容量という概念はありません。従来のデータセンター等での運用ですと、ストレージの容量が固定されるため、あらかじめ見込めるデータ量を予想し、それにそってストレージの容量を設定する必要がありました。Digital
Data DAMでは、“F'シリーズ”全体で一つのストレージと見なすことによって膨大なデータ領域が確保されており、今後も“F'シリーズ”を設置しネットワークで結線することで、単純に最大容量を増やしていくことができます。お客様に対してもそのメリットを反映し、データ領域の追加の要望に対してより柔軟に対応いたします。
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